健康経営の取り組み

すべての社員が心身ともに健康で、働く意味、生きがいを見出していける職場づくり。
私たちが目指す健康経営を実現するために、だれもが安心を実感できる体制や制度を整えています。
この安心感のある環境が、社員一人ひとりが健康意識を高め、さまざまな取り組みに進んで参加していく自主性を育てています。

3つの柱による安心感

コンプライアンス遵守各法令遵守による会社への安心感
保健体制強化フォロー体制による予防と安全
コミュニケーション活動促進タテ・ヨコ・ナナメの交流による安心感

健康経営の目標

ココロとカラダの健康が実現する
働きやすい職場環境づくり
円滑なコミュニケーションによる
組織の活性化
一人ひとりの社員の心身の健康保持、
および健康意識の向上

健康経営戦略マップ

私たちは健康経営マップを作成し、健康経営の目標達成に取り組んでいます。
生活習慣病やメンタルヘルスの対策をはじめ、コミュニケーション活動やよりよい働き方の推進など、エクシードならではの取り組みやサポートを通して、社員と共有する具体的な指標の達成を目指しています。

健康経営戦略マップ

こころと体の
健康づくり

健康は、社員やその家族にとって幸福の基盤であり、組織の活力や生産性を左右する重要なエッセンス。
私たちは、すべての社員が心身ともに健康で、幸福度を高めることができるよう、時代の変化も意識した取り組みを行っています。

ココロの健康づくり個人、グループ、そして
会社ぐるみで健康づくり。

エンジニアが活躍できる「一体感を持った健全な組織」をつくるためには、一人ひとりが仕事のモチベーションを保つことができる心の健康がとても重要になってきます。
そのため、エクシードは日々の業務、会社生活で安心感を実感できるようコンプライアンスの遵守を徹底することはもちろん、セルフケア(個人)、ラインケア(グループ)、そして保健衛生スタッフ(衛生管理者、産業医)の連携を促進し、保健体制の強化に努めています。さらに、組織の活性化、業務の好循環を促し、成長の実感を分かち合うことができるコミュニケーション活動にも力を入れています。

カラダの健康づくりQOL(生活の質)向上によるカラダの健康づくり。

すべての社員が健康で働ける職場は、安定し、活性化し、充実感につながります。
そのため、エクシードは社員一人ひとりの定期的な健康診断の受診、保健師を招いての講義などを通して、将来の健康維持、安定した生活の基盤づくりをサポートしています。
また、健康診断で所見があった場合には早期の生活改善を促し、健康づくりの取り組みを応援しています。

: 風通しのいい風土をつくる
コミュニケーション活動

エクシードは、理想とする健康経営を実現するために社員のつながりを大切にしています。職場のつながり、同期のつながり、さらに職的を超えて一人ひとりを親身にフォローするつながりなど、社員同士が交流し、安心が広がる取り組みを行っています。業務における組織の一体感を醸成するためには、日々の業務、会社生活で誰もが安心できるコミュニケーションが前提になると考え、社内イベントやミーティング、懇親会などの交流・情報交換の場を設けたり、定期的に社内行事を催しています。こうしたコミュニケーション活動を積み重ねることにより、社長を含め、すべての役職者を「さん」付けで呼ぶなど、フラットであったかい人間関係が風土となって定着しています。